「僕は当たり前に生きていこう」

                          作詞・曲 旁月 今日人

             制作 1999年頃 栄セントラルパークにて

                

 

   1.  夜が明ければ 太陽がさして やがて大地も(あたた)まる

      どんな雨でもいつかは弱くなり やがて晴れ間も見えるでしょう

 

             当たり前の事が 当たり前でありますように 

             当たり前の人生で 当たり前の生き様で 

       僕は当たり前に生きていこう

 

      2.  秋が小夜更(さよふ)けて 冬が来ようとも 春の来ない季節は無い

      どんなに(つら)くても 悲しみはどこへやら やがて幸せな明日に違いない

 

       ごく平凡なことが 退屈(たいくつ)に聞こえたとしても  

              ごく平凡な人生が 一番平凡(へいぼん)で無いことと

       平凡な毎日の中でそう思う

 

      3.  (たと)えば恋人よ 貴方(あなた)が迷う時 僕は太陽になって西へいこう

      やがて夜が来て (やみ)(おとず)れた時 僕は月になり君を(つつ)んでいよう

      

            ”在り来たり(ありきたり)”なことが ”ありきたり”に見えたとしても

       ”ありきたりな人生”ほど    ”在り来たり(なり)”の価値がある

               ありきたりな僕は 四角四面(まじめ)に そう思う

 

      4.   今 僕はここにいて やがてここを()るだろう そして野辺(のべ)(むくろ)となるだろう

            そして土になった僕は来春(つぎのはる)とともに 草花となって生まれ変わるだろう

 

               案外(あんがい)普通の事が 案外普通で無くなる前に

        「案外普通の人生が、まんざらでも無い。」ということを

               僕の子供達よ わかっていておくれ

 

 

            夜が明ければ 太陽がさして やがて大地も暖まる

      どんな雨でもいつかは弱くなり やがて晴れ間も見えるでしょう

 

            秋が小夜更けて 冬が来ようとも 春の来ない季節は無い

      どんなに辛くても 悲しみはどこへやら 

      

      やがて幸せな明日に違いない

 

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