「アネモネ」

                          作詞・曲 旁月 今日人

             制作 1999年 晩夏 新栄 国道19号線沿いにて

                

 

   1.  両手で地図を広げたほどの 猫の(ひたい)の様なベランダで

      咲いたアネモネがあまりに綺麗(きれい)で (はさみ)を持つ手は思わず止まる

      そんな思いをした後は 何故(なぜ)だか心は (うれ)しくて

      満員電車でいつも見る 君を思わず(さが)してる   

 

          両手で地図を広げたほどの 猫の額の様なベランダで

      咲いたアネモネがやっぱり綺麗で 鋏を持つ手もやっぱり止まる

      そんな思いをした後は 何故だか心は (かな)しくて

      いつも見ているテレビのドラマに 今日は何故だか涙を流す   

 

            ※ どこへ歩いてゆくのか どこへはゆきたくなかったか

                どこへ歩いてゆこうとしてるのか 俺は一体いづこへゆくのでしょう

 

 

      2.  両手で地図を広げたほどの 猫の額の様なベランダで

      咲いたアネモネがそれこそ綺麗で 鋏を持つ手はそれこそ止まる

      そんな思いをした後は 何故だか心は (さび)しくて

      故郷(さと)で待ってる母ちゃんに 今夜は手紙を書いてみる   

 

            ※ どこへ歩いてゆくのか どこへはゆきたくなかったか

                どこへ歩いてゆこうとしてたのか 俺は一体いづこへゆくのでしょう

 

            ※ どこへ歩いてゆくのか どこへはゆきたくなかったか

                どこへ歩いてゆこうとしてるのか 俺は一体いづこへゆくのでしょう

 

 

         両手で地図を広げたほどの 猫の額の様なベランダで

      咲いたアネモネがあまりに綺麗で

      

      鋏を持つ手は・・・・「もう、やーめた。」

 

 

 

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